もしも倒産したら

2014年の全国の企業倒産数はおよそ1万1千件です。
1991年から2014年までずっと1万件を上回っています。

あまり馴染みのない「倒産」ですが、これだけ多くの企業が倒産しているのですね。

■一般に言う「倒産」とは?

企業の経営が破たんした状態を表すことが多く、次のようなときに「倒産」をいわれます。

・法的整理手続き(破産手続き・再生手続き・更生手続き・特別清算)を申請
・銀行から取引停止処分を受けた
・債務の支払いができなくなり私的整理を開始した


■倒産したときとる手続き

もしも企業が倒産したら、取る手続きは2つに分かれます。
ひとつ目が、事業を停止して精算する。
ふたつ目が、事業を続けながら再建する。

○破産
破産手続きは、事業を停止して精算する形の手続きです。
原則として、すべての財産を換金したのちに債権者に弁済します。

○民事再生
民事再生手続きは、事業を続けつつ再建していく形の手続きです。
企業がある程度の規模になると、破産による影響が大きいので民事再生を選択することが多いようです。
債権者にとってメリットがないために、破産手続きをした場合よりも高い返済率が条件となっています。

法的な倒産手続きは大きく分けて2つあり、そのなかにも種類があります。
もしも倒産してしまったら、弁護士などと話し合いの上、最適な方法を選択してください。

また、倒産したらお金を借りれないと思っている人が多いですが、自己破産と違って民事再生や任意整理の場合はまだ審査に通りやすいので困った時は申込みだけでもしてみるといいと思いますよ。

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